エンジン内部に溜まったカーボンを減らすクリーニング

エンジンの中では、燃料の一部が燃え切らずにカーボン(スス)として残り、使い方によって少しずつ溜まっていきます。

水素エンジンクリーニングは、エンジンを分解せずに、このカーボンを減らすことを目指すクリーニングです。

対象となる車両

トラック・バスをはじめ、エンジンを搭載した車両を幅広く対象としています。

ただし、車種・年式・車両の状態によって、施工できるかどうかが変わります。ご相談の際に、車両ごとに確認します。

施工の方法

グッドワンの専用機材で水を電気分解して水素ガスをつくり、アイドリング中のエンジンへ、空気を吸い込む側から送り込みます。

水素ガスを送り込む流れ。エンジン内部での仕組みは、販売元の株式会社グッドワンの説明です。

販売元の株式会社グッドワンは、送り込んだ水素がエンジン内部のカーボンと反応し、排気とともに外へ出される仕組みだと説明しています。

ほかのメニューとの違い

このメニューは水素ガスを使う方法です。クリーナー(薬剤)でDPFを洗浄する「DPF非分解クリーニング」とは、別のメニューです。

グッドワンの機材。白と緑の本体に画面と「Carbon Cleaning System」の表示
グッドワンの機材(Carbon Cleaning System)。

こんなときにご相談ください

  • 以前と比べて、燃費の変化が気になる
  • 黒い排気(黒煙)が気になる
  • 加速や坂道で、力の変化を感じる
  • 定期的なメンテナンスとして検討したい

こうした変化は、カーボンの汚れ以外が原因の場合もあります。車両の状態を伺ったうえで、このクリーニングが合うかを一緒に判断します。

ご相談の前に確認すること

ご相談の際は、次の内容を分かる範囲でお知らせください。すべてそろっていなくても構いません。

  • 車種・年式・排気量
  • 走行距離
  • 気になる症状と、気づいた時期
  • 警告灯の点灯の有無
  • 作業できる場所(車庫・屋外など)

警告灯が点灯している場合や、故障が疑われる場合は、クリーニングでは対処できないことがあります。詳しくは「クリーニングが適さない場合」(サービス一覧)をご覧ください。

所要時間と料金

所要時間と料金は、ご相談の内容を確認したうえでご案内します。

この車両で相談できるか、まずはお問い合わせください

メニューが決まっていなくても、車種と気になる症状を伝えてご相談いただけます。

電話で相談080-6038-9397 相談フォーム